小山市、道の駅思川で開催のPhoto Art 「きらら」第6回写真展に小山市長が参観

去る1月22日から25日にかけて、小山市道の駅思川「評定館」にてPhoto Art 「きらら」の第6回写真展を開催しました。
会期中には、公務ご多忙にもかかわらず小山市の大久保寿夫市長にお出でいただき、出展者一同感激いたしました。と同時に、今後の活動への更なる励みとなりました。

小山市で活動する写真愛好者グループとして、小山の豊かな自然をモチーフにしたネイチャーフォトを今後も発表し、小山市のＰＲに繋がればと思いました。
特に、小山市はラムサール登録湿地渡良瀬遊水地を擁し、豊かな湿地保全活動に積極的に取り組んでいます。
私たち写真愛好家も、市の活動に協力しつつ、小山の美しい景観を写真に撮り表現できるよう、新たな活動への出発点としたいと考えました。

下の写真は、渡良瀬遊水地の自然を夕焼けのシルエットの中で活写した素晴らしい作品です。
安藤良子さん撮影の作品で、今回の写真展にて発表されました。

なお、写真展会期中に撮影された写真はこちらからご覧ください。

小山市、道の駅思川で開催のPhoto Art 「きらら」第6回写真展

Photo Art 「きらら」の第6回写真展を去る1月22日から25日まで、小山市道の駅思川「評定館」において開催いたしました。

4日間の来場者は1,100名を超えました。多くの皆様に私たちの作品を観賞していただきましたことはたいへん嬉しく、また、これからの作品制作への励みになりました。

また、会期中には小山市長、大久保寿夫様を始め、栃木県写真協会会長や写真作家集団「おもいがわ」の井伊会長にもお越しいただき、貴重なご講評もいただきましたことは今後の糧となります。Photo Art 「きらら」を代表し、ここに厚くお礼申し上げます。

1. 動画はここからもご覧いただけます。