PhotoArt「きらら」は当初女性だけの写真同好会として2010年に栃木県小山市で産声を上げました。 女性の感性を生かした写真作りに取り組んで参りました。現在会員数は25名で、定期的に撮影会や作品を観賞しながらの勉強会を開催しています。 美しい写真を撮りたい、自分の感性を写真で表現したい、そのようなとき、いつでもお声をかけてください。常時入会可能です。 入会お問い合わせは chenholien@yahoo.co.jp 宛てメールでお申しつけくださいませ。 従来女性主体の同好会ではありましたが、現在は、より幅広い表現を目指し、男性会員にも門戸を開いております。すでに10名程の紳士が会員登録をされております。
2015年8月1日土曜日
大島玲子のお誕生会
7月30日は私、大島玲子の?歳の誕生日でした。
写真仲間が、「居酒屋かな」で誕生会を開いてくれました。 豪華なバースデイ・ケーキや花束をプレゼントされ、とても幸せな誕生日を迎えることが出来ました。
皆様の温かいお心づかいに感激しました。どうもありがとうございました。
居酒屋かなでの誕生会の写真はこちらからもご覧いただけます。
2015年5月23日土曜日
大島玲子とPhotoArt 「きらら」春の撮影会
PhotoArt 「きらら」の春の撮影会を5月19日、新緑の裏磐梯で行いました。当日前半は、幸い雨模様の天候に恵まれ、しっとりとした新緑の風景を思う存分撮影することが出来ました。
先ずは、達沢不動滝での撮影。新緑と滝のコラボはまさに理想的なネイチャー・フォトの撮影ポイントとなりました。三脚のセットの仕方から始まって、構図のとり方、絞りの設定など撮影指導を行いました。
メンバー全員が真剣に撮影に取り組みました。写真展には傑作が発表されることででしょう。楽しみです。
達沢不動滝の撮影を終えて、
撮影の後の昼食会は和気藹藹、ビールで乾杯
雨の日の撮影も、また、楽しからずや
下のスライドショウもお楽しみください。
2015年4月17日金曜日
小山市道の駅思川で開催の大島玲子写真展第3回個展
大勢の皆様のお力添えで、大島玲子写真展第3回個展は去る3月12日から17日の6日間、小山市道の駅思川の評定館にて開催することが出来ました。
二科会の高橋先生、二科会会友の井伊先生、写真作家集団「おもいがわ」の皆様、写真愛好会「写楽」の皆様、そして、Photo Art 「きらら」のメンバーの皆様、会場設定から撤収まで大変お世話になりました。ここに厚くお礼申し上げます。
そして、小山市大久保寿夫市長様をはじめ、すべてのご来場の皆様に心からのお礼を申し上げます。皆様からの講評やおほめの言葉はこれからの私の創作活動に大きな励みとなりました。これからも、皆様と感動を分かち合える作品の創作に励みたいと思います。第4回個展もどうぞご期待下さいませ。
ありがとうございました。
なお、この個展は巡回展として小山市の石井美術館にて4月23日(木)まで開催しております。入場無料です。
日・月曜日は石井美術館の休館日ですのでご注意ください。
なお、この個展は巡回展として小山市の石井美術館にて4月23日(木)まで開催しております。入場無料です。
日・月曜日は石井美術館の休館日ですのでご注意ください。
2015年2月16日月曜日
小山市、道の駅思川で開催のPhoto Art 「きらら」第6回写真展に小山市長が参観
去る1月22日から25日にかけて、小山市道の駅思川「評定館」にてPhoto Art 「きらら」の第6回写真展を開催しました。
会期中には、公務ご多忙にもかかわらず小山市の大久保寿夫市長にお出でいただき、出展者一同感激いたしました。と同時に、今後の活動への更なる励みとなりました。
小山市で活動する写真愛好者グループとして、小山の豊かな自然をモチーフにしたネイチャーフォトを今後も発表し、小山市のPRに繋がればと思いました。
特に、小山市はラムサール登録湿地渡良瀬遊水地を擁し、豊かな湿地保全活動に積極的に取り組んでいます。
私たち写真愛好家も、市の活動に協力しつつ、小山の美しい景観を写真に撮り表現できるよう、新たな活動への出発点としたいと考えました。
下の写真は、渡良瀬遊水地の自然を夕焼けのシルエットの中で活写した素晴らしい作品です。
安藤良子さん撮影の作品で、今回の写真展にて発表されました。
なお、写真展会期中に撮影された写真はこちらからご覧ください。
2015年2月15日日曜日
小山市、道の駅思川で開催のPhoto Art 「きらら」第6回写真展
2015年1月20日火曜日
Photo Art 「きらら」 新年会開催
Photo Art 「きらら」の第6回写真展開催を間近に控えた去る1月13日(火)、Photo Art「きらら」の新年会を開きました。
メンバー各自が自慢の手料理一品を持ち寄り、和やかな雰囲気のうちに、新しい年の写真撮影に対する抱負を語り合いました。今年も傑作が生まれそうです。
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